もうむちゃくちゃに感動することがあった、
よびん(チミエ@分子栄養学カウンセラー)です。
いつもブログを読んでくださって
ありがとうございます。
今回は。
ちょっともうさ、聞いてくれます??
いや、ってか聞いて? 私の話。マジで。笑
みたいなことがあったので、
記録的に綴らずにいられなくって
書いていくことにっ。
ジョギングしていたら
昨日、5時に仕事が終わって
「夕方だけど余裕だな、どうも体力余ってんな・・・」
って感じがしたので、
「よし運動しよ!
桜も咲いてるしお花見ランしたろぅー!」
とジョギングをすることに。
いそいそと運動ウェアに着替えて
たまに来る
この夕方超元気あふれるパワー的な体調に
ニマニマしながら、
この状態で運動できる喜びと
運動中盤からはスカッとハッピーに
なってくる経験的感覚に
ウッキウキして、家を出た。
そんな気持ちで走り出して数分。
ふとあることに気が付いた。
「・・・あれ?
・・・私、走ってるのに
口開けてない!!!(´⊙ω⊙`)」
「え、ちょっとまって、
走ってるのに鼻呼吸できてるって事?!!!」
「じ、じじじ、自分史上ありえない!!!」
「ありえないくらスゴイ事が、
ナチュラルに、無意識に
出来てしまった・・・!!!( Д ) ゚ ゚」
と、まさにこの絵文字→( Д ) ゚ ゚
みたいに
目が顔から飛び出るような事が
起きてるのに気づいた。
今まで、走りながら鼻で呼吸してる
記憶なんてもちろんない、
散歩の時ですら口が空いていたし
常に口呼吸がデフォルト人生。
そんな私が!!
ジョギングしながら口を閉じて
楽 に 鼻 呼 吸 している!!
って走りながら気づいて
足では道路を駆け巡る、
頭はこんな思いが駆け巡る。
そんな走りまくった夕方だったんです。
なぜ自然と口呼吸から鼻呼吸に?
いやもうね、これって
ものすごい変化なわけです!自分的に。
対策をした今では、このように
ジョギングでも自然に鼻呼吸ができる、
日常ふと気が付いた時でも
しっかり口を閉じて鼻呼吸できている
レベルまで持って行けたけれど
以前は ほんと、口ポカンで。
そりゃチラチラと口呼吸が
よくない事は聞いてたし
親に、鼻呼吸しなさい!とか
口を閉じなさい!って
よく言われてた子でした。
なぜ口呼吸がよくないのか、や
どうして口呼吸になってしまうのか?も
わからなかったし、
口を閉じて鼻呼吸しようとしても
呼吸が苦しくなって、できないのだ。
だから「自然と、無意識で」
口呼吸になってしまう。
口呼吸の改善は
この、自然と無意識で口呼吸になってしまう
ことに注目すべき。
なぜなら
自然と起こる、無意識で起こることは
そうしなければならない体の状態がある
ということだから。
この体の状態を変えない限り
悲しいかな
いくら注意されようが、
一生懸命自分で気を付けようが
自然と口が開いて口呼吸してしまうのだ。。。
(実際、私がそうだった)
じゃ、どうやって体の状態を
鼻呼吸にもっていくか?ってことについてを
次回シェアしていこうと思う。
いやーもうほんと、走りながらの
鼻呼吸に気づいた後は
さらにルンルンになっちゃって
桜も見れたしで、つい走りすぎた
自分ちょろいです笑
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