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【くいしばりには舌トレ‼】噛みしめと舌の位置の関係


歯と舌には位置の関係があります
チミエ(分子栄養学カウンセラー)です。

噛みしめと舌の位置


ふと気が付くと上下の歯が当たっていたり
いつも口まわりに力が入っていたり
朝起きると顎や顔、首や肩が重い場合は、
無意識で「噛みしめ」がおきていることが多いです。

また、噛みしめが起きているとき、
舌の位置」が正しい場所になく
ベロで前歯を押していたり
下の歯に当たっている場合が多いです。

今回はこの噛みしめと舌の位置の
関係性
についてシェアします。

舌の正しい位置


舌の位置なんて普通に生活していて
気にされる方は少ないと思いますが
舌にも正しい位置があります


今の自分の舌がどこに当たっているか
感じてみてください。

前歯や下の歯に当たる、
どこにも当たっていないなどがあれば、
それは全て「落ちベロ」といわれる
舌が正しい位置にない状態です。


舌の本当のホームポジション
舌が上あごの天蓋という位置に
ベッタリくっついている
ことです。


これができていない方はかなり多く
ホームポジションにないと
もれなく口呼吸になり
身体に様々な影響を及ぼします



落ちベロ症状の代表的なものは以下です。

・唇がよく乾く
・リップクリームが手放せない
・上唇が富士山型
・下唇がぽってりしている
・口を閉じるとあごに
 梅干し状のシワができる
・風邪をひきやすい
・寝ているときヨダレが出る
・イビキをかく、歯ぎしりをする
・朝起きたらのどが乾いている
・のどがイガイガする
・舌に歯型がついている
・ほうれい線が深い
・顔がむくみすい
・噛むと疲れる、むせる
・食事中、よく飲み物をのむ



3個以上あてはまると
落ちベロや口呼吸に該当します。

噛みしめ癖ブラキシズム


通常、人の上下の歯は接しておらず
少しの隙間を保っています


しかし、イライラすることがあったり
痛みや症状、感情の我慢など
身体的精神的ストレスにより
交感神経が働きすぎると
無意識で噛みしめや歯ぎしり、くいしばりが
癖のように起こってきます。



この無意識での噛みしめ癖
ブラキシズムといいます。

ブラキシズムがおこると
身体が緊張状態になって肩こり首コリを起こしたり
エネルギーの消耗がつよくなり疲労感がぬけなかったり
歯が欠けたり、エラはりで顔が大きくなったり
身体にとって負担が大きくなります。



ここでブラキシズムと
舌の位置をリンクさせて考える

ブラキシズムがある方は、
舌の位置も落ちベロ状態
になっていることが
非常に多い
のです。



舌をホームポジションにあてると
噛みしめは起こらない


舌を天蓋に当てると
気道にしっかり蓋ができますので、
口の乾燥や細菌や微粒ゴミの侵入、感染を防ぐ
効果があります。



舌は最初の防護壁として
身体のバリヤ機能を担っており、
様々な不調や免疫力の低下を防いでくれています。
いかに舌の位置が大事かわかりますね。


自分の口で試すとわかるのですが

落ちベロさせて前歯や下の歯にあてたり
宙ぶらりんにすると
上下の歯は接しやすくなります



ベロを正しい位置の天蓋にあててみると
自然と上下の歯は浮きます



噛みしめで力を使っていると
うまく舌に力が入りません。

ホームポジションを維持するためには
噛みしめに使ってしまう力を
舌に使うってイメージ」するとわかりやすいでしょうか。



せっかく作りだした大事なエネルギー(ATP)、
噛みしめでなく、

体のバリヤ機能アップに使いたいものです

落ちベロの原因と対策


落ちベロの原因は舌の筋力の衰えです。
舌ってリンゴ1個分くらいの重さがあるので
筋肉がしっかりないと支えられないのです。


舌の筋力は様々な生活習慣で衰えます。

・噛む回数が少ない
・柔らかい食べ物が多い
・飲み込みを意識しない
・ながら食べ




現代人は舌の筋力が衰えがちなのですが
舌は 筋肉の塊 なので
トレーニングすることで鍛えることができます




その名も「舌トレ」。
あいうべ体操などが有名です。


免疫力を上げ自律神経を整える 舌トレ



自律神経を整えて病気を治す! 口の体操「あいうべ」 (綴込付録:カード、小冊子、ポスター付き)

体の健康は、お口の健康から


舌の筋力が衰えると全身の筋力も低下するという
相関関係も報告されているくらい
全身の健康は、お口の健康から始まります



噛みしめやブラキシズムがある方は
ぜひ舌トレをやって、
舌のホームポジションを意識してみてくださいね。

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