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【口腔内からわかる体調】噛みしめと身体の関係


口の中って体調の状態をカナリ反映しているらしい
チミエ(分子栄養学カウンセラー)です。

歯がやたらうずくから

今年の梅雨に体調ががっくり下がってしまって
以降、夜中に目が覚めてしまう中途覚醒と
日中の体の重さ、しんどさが酷く。


極めつけには、なぜか歯が痛み
うずくようになってしまった。
ある一定の場所じゃなく
上の奥歯が痛かったり下だったり。

「歯がうずくって、まさか虫歯か
 歯の根っこの炎症・・・?」

と思い、これは歯医者に行ってみるしかない!
てことで、歯医者に行ったら
なかなかに勉強になったので
今回はそのことをシェアしようと思う。

歯の炎症かも?


身体に起こる炎症で、分子栄養学的に特に気を付けてほしいのが慢性炎症です。


慢性炎症とは、目に見えにくい上に、本人も自覚しにくい炎症のことです。
更には血液検査で炎症マーカーのCRPが
上がらないこともあるというとても厄介なもの。


本人に自覚はないけど、体の不調には確実に影響を及ぼすサイレントキラー的なやつです。


慢性炎症が起こりやすく
気がけて確認しておきたい箇所が
歯、鼻、上咽頭、腸


なので、歯が痛んだりうずいたりする場合
炎症がないか確認しておくのは
とても大事
なのです。


私は歯がうずいたので、虫歯か歯の根っこに
慢性炎症が起きてしまったのか?と考えました。

歯医者へ行ったら


歯の慢性炎症を疑うなら、
普通の歯科クリニックへ行くよりも
分子栄養学を知っている歯医者へ行くほうが話は早いなと思い、分子栄養講座で知り合った歯医者へ行くことに。


福岡県久留米市にある吉松歯科さん




問診を書いたあとまず歯科衛生士さんが
口の中をチェックされ、第一声が

ちゃんと寝れてますか?



の質問。



「・・・え?」 と、なんで口の中見ただけで
あんまり寝れてないのわかるの?
とめちゃくちゃ不思議でポカーン。

どうやら、口の粘膜、歯並び、骨、歯のすり減り方で睡眠の状態や体調までわかるそう



一応レントゲンを撮って、
その後院長にも診察して頂くと

「症状と口の中を見ると、
 噛みしめが強いみたいですね
 レントゲンで炎症は見られないですし
 歯の痛む位置が変わることから
 痛みは噛みしめ由来のものだと思います。」


とのことで、
どうやら私は噛みしめが強いために
歯がとてもうずいて痛みが出ていた様子。
あぁ炎症じゃなくてよかった!
とホッとしましたが噛みしめでこんなに歯が痛くなるって相当チカラ入れてるんだなと。。。苦笑


栄養的なかみしめ対策
口まわりの筋肉を緩めるマッサージなどを
教えて頂き、マウスピースを作ってもらいました。

口の中からわかる身体の状態


歯科衛生士さんが口の中を見ただけで
睡眠状態を当てられたように、
口腔内からわかる身体情報は多いそう

具体的には

・奥歯がすり減る
・ほっぺの粘膜に歯型がついている
・舌の側面に歯型がついている
・歯の周りの骨が盛り上がっている



ほっぺの内側の歯型、
舌の側面の歯形とはこんな状態です。
私もこれがありました。

歯痕(しこん)・舌圧痕(ぜつあっこん) ・頬粘膜圧痕(きょうねんまくあっこん)より




このような状態があると、噛みしめがあり
体が緊張状態で休めていなく
睡眠も悪い、と予想できるそうです。



常に噛みしめしてしまうことを
ブラキシズムTCH(Tooth Contact Habit)
上下の歯を接触させている癖 といいます。


ストレスが増し精神が緊張したとき、
人は上下の歯を接触させるそうですが
その時間が長かったり、歯を接触させる力が強いと体には色々な障害が出てくるそう。

舌が体のバロメーターになることは
中医学などでよく言われるけれど
舌以外のほほの粘膜や歯にも体の状態が現れることを知り、口って大事だなと実感しました。


口は栄養の入り口ですからね。

噛みしめ対策 その1


噛みしめやTCH、ブラキシズムの対策として
できることがいくつかあるそうです。



1つめは、マウスピースを作ることです。
歯ぎしりをするとき、歯にかかっている力は
なんと293㎏もあるそう!サメ超えです。笑


くいしばりも同様の力がかかると言われています。
成人男性のかむ力は70㎏だそうなので、4倍の力がかかっています。



こんな力が歯やあごの骨にかかれば
当然身体はめちゃくちゃ疲れますしエネルギーも消耗しますよね。さらに、歯も欠けます。

私も以前ものすごく体調が悪かった頃
いつのまにか奥歯が欠けていました。笑



夜寝ている時にマウスピースをつけること
顎への負担や歯の摩耗、筋緊張をへらすことが
できるそうです

噛みしめ対策 その2


2つめはリラックスすることです。



身体が緊張状態にあることで噛みしめがおきます。
交感神経優位状態、身体的&精神的ストレス状態が
体の緊張を招きます。



なので、緊張をほぐして
リラックスすることが一番の対策です。
体が緊張するようなことをやめる、とも言い換えられますね。

ひどい緊張状態が長く続いている人だと
なかなかリラックスできませんので
そういう場合はリラックスを助けてくれる物の
力を積極的に借りるべき
です。



マッサージ、アロマ、音楽、アーシング、
自分が楽しくなって癒されることならなんでもいいです。



個人的にオススメなのは
リラックスといえば、なんといっても
ミネラルのマグネシウム!なので
まずはマグネシウムの摂取をオススメします。


伺った歯科は栄養療法を実践されてる歯科医院でしたので、同様にマグネシムも勧められました。


マグネシウムの補給

・にがり
・ミネラル塩(ぬちまーす,雪塩)
・マグネシウムサプリメント
・エプソムソルト浴
・マグネシウムオイルスプレー


などがありますので、
噛みしめがある方は、ぜひ試してみてください。



実際、私はエプソムソルト浴を濃くすること(1回 300~500g)と
マグネシウムオイルスプレーをこまめにタップリ塗ることで、体が緩む効果をすぐに感じました

エプソムソルト 4.5kg(Epsom Salt)浴用化粧品 [02] 国産原料 NICHIGA(ニチガ)



100% ピュア マグネシウム オイル[海外直送品]


リップサイズのロールオンタイプを持ち歩いて
肩が張ってきたなってときにすぐぬりぬり。


Life-flo, ミグラザップ・マグネシウム・ロールオン、7 ml



(過去記事→お手軽補給にマグネシウムスプレー



このようにマグネシウムは自分に合った量を使えば、リラックスや体の緩みに即効性があります。


あとは、CBDオイルをワセリンやクリームに混ぜてCBDクリームにし、噛みしめで張っているエラや首や肩に塗るのも筋肉が緩むそう。

栄養療法の歯医者に行ってみてよかった!


噛みしめがこんなに身体に影響しているなんて知らず、かなり勉強になった歯科受診でした。


ずーっと歯が痛いまま放置したり
かみしめに理解のない歯医者に行っていたら
まだ歯の痛みで悩んでいたと思います。


伺った吉松歯科さん
予約時の電話対応や、受付、コロナ対策、
処置の待ち時間への気配りもとても丁寧で
すっごく素敵な歯医者さんです。

マウスピースが出来たとき
一緒に写真を撮って頂きました。


コロナ対策で
防護服やゴーグルなどの装備されてますが
左から吉松先生、小柳先生、衛生士の梶原さん
ありがとうございました^^
梶原さんのほっぺマッサージが超気持ちよかった~。




顎が重い、
気づいたら上下の歯が当たっている
寝ている途中に目が覚めてしまう、

朝からだるいという方
噛みしめを疑ってみてはどうでしょうか?



マウスピースをつけて
リラックスやマグネシウムを意識するだけで
変わってくるかもしれませんよっ^^

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