改善報告や感想の連絡はもはやプレゼント、
キミエ(分子栄養学カウンセラー)です。
改善例や感想が知りたい
分子栄養学のカウンセリング業をしていて
出会った方や色んな方とお話していると、
「カウンセリングの改善例や感想を聞きたい」
と言われることがあります。
栄養は必須だし、食事が大事なのもわかるけど
分子栄養学カウンセリングを受けると
どんな風に変わることができるの?
って思われる方も多いかと思います。
という事で今回は、カウンセリング後に頂いた
相談者さまの改善例や感想を一部ですがシェアしたいと思います。
1、50代女性 慢性疲労 背中の痛み 人間関係
上記お悩みでご依頼があり、この方は継続で4回のカウンセリングを受けられました。
毎回カウンセリングをするたびに
表情と肌ツヤが画面越しで分かるくらいに良くなられて、
目が自然と大きく開けれるようになってらっしゃったのが印象的。
他にも、びっくりするのが頬のシミが半分消えた、
できものができなくなった、背中の痛みがなくなった、疲労感が随分ましになったとのこと。
そして、3回目のカウンセリング前に、ご自分の中でとても気付きがあられたようでした。
この後の4回目のカウンセリングで、さらに深堀り、
家族や職場での人間関係や自分の在り方と体の症状について
更に気づきがあったようです。
次に会う時は、もう一段明るい表情だろうな~!と今から楽しみです。
2、30代女性 アトピー 慢性疲労 副腎疲労 低血糖 カンジダ
アトピーの方のご相談も受けております。
アトピーは治らない、、、
ステロイドを使い続けて寛解と悪化を繰り返すもの、と一般では思われますが
分子栄養学を適用するとあっという間に改善することも。
肌の荒れがひどく外にも出られない、睡眠も寝汗がひどい、メンタルも落ちまくり、
しんどくてずっと寝ておきたいけど子供もいらっしゃって、という状態でしたが
3か月で卒業が可能だった例です。
有難いことに、写真提供頂きましたのでぜひ紹介させてください。
3か月でこの変化!私もめちゃびっくりしました。
栄養や食事や血糖コントロールも重要ですが、個性についてアドバイスやお話をした事も
この方にはポイントだった気がします。(生年月日からその方のもつ個性も一緒にアドバイスしてます)
アトピーは体内の炎症が「肌」という表層に出ている状態なので、
炎症の対策をしたり炎症を抑えてくれてるホルモンを、
いかにきちんと体の治療に使わせていくか、無駄遣いを減らすか、ですね。
今では、写真の通り
うらやましい程のツルツルつや肌と笑顔で
分子栄養学カウンセラーとして元気に活動されています。
3、30代 男性 PATM(パトム) 慢性疲労 SIBO 手荒れ カンジダ
パトムという疾患は耳にしたことがない方も多いと思いますが
「自分にアレルギー反応されてしまう」という症状の方です。
以前記事にしたので↓をご参照ください。
この方は美容師さん。
PATM以外にも、慢性疲労、お腹が張ってしまうSIBO(小腸内細菌増殖症)でお悩み。
2回カウンセリング、その後はメッセージアプリでサポートし
2年と時間はかかりましたが、このような変化が。
「そーいえばそんな時あったよな」
これは最強ワード。
病気を、不調を忘れた時が本当の卒業です。
手荒れも冬は全部の指に傷パワーパッドを貼っていないと
髪が触れないくらい皮膚が弱くなってらっしゃいましたが、
今では、シャンプーや薬液流しも手袋なしでいっちゃうくらいになられたそう。
SIBOによるお腹の張りも落ち着いて、今は仕事に趣味に打ち込まれて人生楽しんでます!あ、食事法はもちろん続けてますよ!とのこと。
サプリは今の自分に必要なものだけ続けたり、量を調整されて
自分の身体がよくわかってきたそうです。
4、20代女性 慢性疲労 PMS お腹の張り(SIBO、SIFO) 気象病
こちらの方は、疲労とお腹の張りとなかなか改善しないお腹の張りに悩まれていました。
お一人暮らし、フルタイムのお仕事、食事もしっかり自炊して内容も問題ない、
乳製品のカゼイン、小麦のグルテンも食べていない
補食をしてもサプリを飲んでも、あまり変化しない症状で行き詰まりを感じてらっしゃいました。
カウンセリング中の質問で、変化しにくい症状の背景を探ることも。
自分で思っている以上に、自分は自分の事が分からないものです。
だから客観的に自分を俯瞰してくれるカウンセラーという仕事がいろんな場面で必要になります。
また、栄養療法にたどり着かれる不調の方は、
リアルでは周囲に同じような症状の人がおらず、
理解者がいないまま孤独に不調と向き合い改善策を模索する状況に差し迫られます。
その為、似たような経験をした分子栄養カウンセラーだからこそ分かる事、話せることがあります。
感想など
カウンセリングのご感想をいくつかピックアップ。
色々と採血したりサプリを処方されるが病院の短時間の説明では、
イマイチ理解がおいつかないとの方にしっかり説明を含めてカウンセリングしたり。
カウンセリング中に相談者さまが涙されることも多々。
画面越しだがハンカチかティッシュを渡したいと何度思ったことか。
カウンセリングでなく、
セミナーやSNSで発信している情報をみて実践されて、変化報告を頂く事も。
これ、とっても嬉しいので
変化がありましたら、ぜひメッセージで教えて頂きたいです^^
以上、印象に残っている改善例や感想のピックアップでした。
変化のお知らせや改善報告って、突然来るプレゼントみたいなもので
カウンセラーにとってもとても嬉しいものです。
もちろん、カウンセリングを受けられた全ての方に
上記のような変化が起こるわけではありませんが、
カウンセリングをご検討されてる方の参考になれば幸いです。
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忘れた頃に通知がくる(笑)
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