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寝る前のBCAAはNG?!

BCAA飲んでます、よびんです。

BCAAで血糖値維持

中性脂肪低い、長年アレルギーや慢性炎症で副腎疲労、低血糖しやすい、胃腸弱く細身なほうなので、たんぱく源やエネルギー源、血糖維持源としてアミノ酸、飲んでいます。

アミノ酸は消化のプロセスをすっとばして吸収し、効果を発揮してくれるので、消化力の低い私にはもってこい!なヤツです。

アミノ酸のなかでも、BCAAは特にお世話になっている。

BCAAなどのアミノ酸は、肝臓での糖新生を促して、血糖維持作用があるそう。

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※糖新生:糖新生(とうしんせい、gluconeogenesis)とは、ヒトや動物が、グルカゴンの分泌をシグナルとして、ピルビン酸、乳酸、糖原性アミノ酸、プロピオン酸、グリセロールなどの糖質以外の物質から、グルコースを生産する手段・経路である。(Wikipediaより)

血糖維持のために、食事と食事の間の空腹時や、これからエネルギー使うぞって時に、BCAAを飲むのだけど、飲むタイミングによっては不具合が出て、その原因がわかったので、シェア。

夜間低血糖対策にBCAAを寝る前に飲んだ

低血糖を起こしやすい状態だと、何も食べてない時間=夜寝てる間 にも低血糖になってしまい、寝てる間に目が覚めたり、低血糖から血糖をあげるためにアドレナリンがでてしまって寝れなかったり、とかの問題が出てきて、睡眠にとってもよろしくない。

なので、日中の血糖維持にBCAA使えるし、寝る前にも飲めば、消化負担なく夜の血糖維持にもいんじゃね?って思って、BCAAを寝る前に飲んだ。

そしたら、、、まぁ、なんか寝付けない。

眠気はあったから、寝ようとしているのに、なぜか寝れず、むしろ目が冴えてくる。

えぇー・・・、一体なんで・・・?

特にイライラしてたわけでもない。

消化不良でお腹がぽんぽこりんに張っている訳でもない。

寝る前にグルタミンも飲んでないし、パンやパスタのグルテン含むものも食べてないから、脳が興奮してるわけでもない。

(私はグルテン沢山たべる&グルタミンを寝る前に沢山のむと、寝つき悪くなる ⇒ 寝つきが悪いのはグルテンのせい? – よびぶろグルタミンとEAAで眠気改善した – よびぶろ

でも寝れない。。。。

ってことが起きた。

寝る前に飲んだのは、乳酸菌、BCAA だけ。

乳酸菌はいつも飲んでるから、今日の寝れない件については関係なさそう。

てことで、犯人はBCAAだ。 と推察した。

なんで寝る前のBCAAで不眠に?

犯人は分かったけど、犯人の動機がわからない。

なぜBCAAは私を眠らせなくしたのか、問題はその動機だ。(刑事風)

その動機が、分子栄養学実践講座のなかで学べた。

BCAAは、バリン、ロイシン、イロソイシンという3つの必須アミノ酸の混合物を指す。と同時にこの3つのアミノ酸は、中性アミノ酸という種類のアミノ酸でもある。

その中性アミノ酸はBCAAの他に、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファンがある。このうち、トリプトファンについて着目する。

トリプトファンも必須アミノ酸で、食事から摂取するが、摂取後、トリプトファンは体内で、トリプトファン→5-HTP→セロトニン→メラトニンと代謝されていく。

メラトニンは睡眠に必須のホルモンだし、セロトニンはメラトニンの前駆体かつ幸せホルモンで安眠に不可欠。

トリプトファンから代謝されたこれらが存在するから、人はちゃんと寝れる、ってこと。

で、この中性アミノ酸であるBCAAとトリプトファン。中性という同じ性質を持っているので、なんと体内で競合するとのこと。

体内で競合する、というのがどういう事かというと、アミノ酸の性質が似ているので、BCAAをたくさん摂ると、体内のトリプトファン濃度がBCAAによって薄まるということだそう。

そのため、体内から脳への血液脳関門を通過するトリプトファン濃度が低くなり、脳内のトリプトファンが少なくなるそう。

えぇぇぇーーー、犯人の動機まっぽしコレやないかーい!!

と、この中性アミノ酸の話聞いて、経験と情報が繋がった。

寝る前に飲んだBCAAで、体内のBCAA濃度が多くなって、寝るのに必要な脳内のトリプトファンの取り込みが薄まって、脳内トリプトファン低くなり、セロトニン、メラトニン濃度も低くなり寝にくくなったんじゃないの?って考えた。

でも、メラトニンやセロトニンは朝から作られてるだろうから、体内や脳内に存在してるだろうし、そんな寝る前に飲んで短時間で、脳内のアミノ酸やホルモン比率が変わるのか?とも思ったけど、今のとこ思い当たって考えられる理由はこれしかないし、食べたものやサプリが30分くらいで身体や精神状態に影響をだし始める、ってのは身をもって実感しているので、なくはないかなと思っている。

トレーニーとかは寝る前に飲んで体の回復に使ったりもするそう。そういう使い方して特に睡眠に問題ない人は、セロトニンやメラトニンが多い状態なので、多少競合しても問題が出ないのかもしれない。

私みたいにギリギリセロトニンメラトニン状態だと睡眠に影響でるのかも笑

ほんとは図とかで分かりやすく示したいけどー、ゆくゆくは、ぐらいで追記。

夜間低血糖対策はBCAA以外で

こんなことがあったので、夜寝る前の血糖維持対策にBCAAはヤメてます。

寝る前はお出汁を飲んだり、バナナ半分とか、レーズンとかベリー系のドライフルーツ、要は自分的に消化に負担のこないものを、すこし寝る前に食べて対策している。

BCAAの日中の血糖維持や、運動やエネルギー消費対策、さらにはアンモニア除去能には、とってもいい影響を感じているので、使いどころを知ってうまく活用していきたいっ。

iHerbではこれを買ってる。カプセルタイプで持ち歩きできる。

Jarrow Formulas, BCAA、分岐鎖アミノ酸コンプレックス、植物性カプセル 120粒 – iHerb.com

あとは、トレーニー界隈や鉄人トレイルランナー界隈でも有名なアミノバイタル。BCAAをメインとしてビタミンB群とかも入ったサプリ。1包化だから持ち歩きも飲みやすさも最高。ちょと高い、以前は楽天で箱なしがアマゾンより安く買えてたけど、なぜか商品なくなってた。いちお、これは送料無料↓

しかし、いろいろサプリとか飲んでると、思わぬデメリットに遭遇して、なんで?なんで?ってなるから、体感確認と情報収集は大事だ~とよく思う。

今回みたいに、経験と情報が繋がることがあると、おもしろっ!って思うし、なにより忘れない笑

これからも、こーやって実験、改善、体のアップデートしていきたいっ!

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