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【土用】春は解毒?季節の変わり目と多形滲出性紅斑


春はあけぼの~ならぬ、春は毒出し~、なーんて
キミエ(分子栄養学カウンセラー)です。

目次

なぜかこの時期に出る症状

何年か不調を観察しながら生きていると、毎年同じような時期に、同じような症状が出ることってありませんか

私はあります。



私の場合、
昨年もでしたが、春のゴールデンウィーク前のこの時期に謎の赤い円形のかゆい湿疹がでます。




調べると、どうやら多形滲出性紅斑というものらしい。昨年、両脇や首などリンパの場所に激しく出て困りました。






自然に収まったので不思議に思ってましたが、今年も少し出てきたので、季節性があるなぁと思った次第



今回は、症状がこの季節に出る理由について、軽く調べたことをシェアしようと思います。






季節の変わり目、春の土用期間

なぜこの季節に出るのだろう?と思っていたら、ちょうどGW前は春の土用期間にあたるそう。



土用とは、夏に「土用の丑の日でウナギ!」のイメージがあるかと思いますが
日本の暦で正しくは土旺用事(どおうようじ)の略。 



土用は各季節にあって、陰陽五行説で、春・夏・秋・冬と、木・火・金・水・土を関連付けて、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用というそう。

次の季節へ移る前の調整期間といった感じでしょうか。

陰陽五行説





2021年は4月17日~5月4日が春土用にあたるそうです。数日ずれるようですが、毎年だいたい4月中旬から18日間くらいですね。





この土用期間は中医学では「脾」がよく働く時期、自然療法では春の期間(2月3日〜4月16日)に溜まった
心身の疲れや毒素がでやすいデトックスの時期だと言われているようです。


黄色の脾に土用がありますね






「脾」と免疫

「脾」は西洋医学の「脾臓」という臓器の機能を指したり、消化吸収や体液などエネルギーを作る機能も司っているそう。


脾臓は白脾髄赤脾髄という2つの組織からなり、免疫系の一部を担っており、白血球のリンパ球を作ったり、血液成分の浄化をしている臓器です。


ここで私にでる症状、多形滲出性紅斑に話を戻します。

この紅斑の原因は、感染症(単純ヘルペス、マイコプラズマ、肝炎ウイルス、サイトメガロウイルス、溶連菌などの細菌、非定型抗酸菌など)、薬剤や食べ物、腫瘍、自己免疫疾患や膠原病 などに対する免疫反応だそうです。
(私の要因としては持続的な何かの感染が可能性高そう)



体内に潜んでいる異物(ウイルスや細菌)を、脾の機能(免疫の働き)が高まる春の土用期間にやっつけて、デトックスしてくれているのかもしれませんね。




季節の変わり目の考え方

春の土用期間と、多形滲出性紅斑の関連はあくまで私の個人的な推測です。





分子栄養学的にいったら、4月5月はビタミンDの体内貯蔵量が減る時期だから、免疫低下してるだけじゃないの?なども考えたりできます。

が、先人の知恵や昔からの考え方、言われていること、陰陽五行説や中医学的な見方はバカにできませんし、勉強になる部分が多いのも確かです。



日本は季節の移り変わりが激しく、気候の変化から体調も崩しやすいです。


季節の変わり目の概念がなかったり、理論ガチガチの頭だったら、病院に行って抗アレルギー剤やステロイド処方されて飲んでたと思います笑



小さい頃から私の母親も、春や秋にはよく「季節の変わり目は~」って言葉を使っていました。



カラダは次の季節への準備をしてくれていると知って、変化に驚かず観察することは、自分と向き合っていく一つの方法だと思いますっ。



たまにはこういうふわっとした記事もアリかな~。笑




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