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心理的背景を探るタイミングについて思う事

心と体は繋がっているってよく言われていますね、
キミエ(分子栄養学カウンセラー)です。

目次

不調の心理的背景を探るか?否か?

分子栄養学カウンセリングをご依頼されるのは、体調改善や不調を分子レベルで改善したいと希望されている方です。



これまでいろいろ身体に必要な栄養素をたくさん取ったり、分子レベルで良いと言われることをしても改善がない、食事も気を付けているけどいまいち改善しない、このような場合はその方の抱える「心理的な背景」が不調に影響してるのでは、と言われています。


そこで、サプリや栄養や食事以外にも、心理的背景が不調に影響してるかどうかをカウンセリングで探る、と言う手段をとる場合があるのです。




けれども、それをやるべきか?否か?と、相談者さんと関わる上で考えたりすることがあります。


しばらく前から思っているのは、やるか?やらないか?聞くか?聞かないか?というより、それをやるタイミングかどうかって言うところが結構大きいような気が今はしています。

心の話をして、響く時と響かない時

例えば、話している最中にカウンセラーが「この方には何だか心理的背景がありそうだなぁ…」と思って、心理的な側面についてお話をしても、ふーんと言う風な状態で終わったり、反応がほぼなくて、響いてないなぁと思うことがあるのです。


何件かそういうことが起こる場合について、ちょっと考察してみたんですけれども、そういう場合って、相手側が、起こっている不調が心理的なものの影響である、という答えを求めていない場合もあるのかなあと思います。(影響を受けている可能性がある、も含む)



また、付け加えていうならば、栄養状態が整って、ある程度心理的なことについて考える余裕を持っていないと難しいという事です。身体や日常がいっぱいいっぱいだと、心のことを考える余裕や思考力がない場合が多くあるのです。

私自身もこれはありました。ある程度体調が回復しないと、とても心の事まで考えられないのです。

なので、まだ、心を考えられるステージに入っていない時に、心理的な話をされても全然ピンとこないと言うことがあります。


もし、カウンセラーが心の話をしたり、出ている病気や症状と心の在り方について言及したり触れた場合、
反応として、言われたことに対して怒ったり、違う!と反論されたりだとか、一方、あーそうかもしれないと思ったりとか、カウンセリングが終わってから何か気づきをされたりする場合もありますが、そういうことが全くない場合もあって。



そういう場合は、心理的背景の話をするタイミングではなかったのだな、という事がわかってきました。


わかってきたと言うよりも、何度かカウンセリングをしたり関わっていると、後々になって「今ではなかった」と言うことがよくあったのです。

自分が心理的な事について知りたいのかそうでないのか

例えば、心理的カウンセリングを前面に押し出しているカウンセラーのところに、自分から心理面を見てほしくて相談にいかれる場合と、あまりそのような内容まで話をしない方に依頼する場合でも違いがあります。


心理的カウンセリングを打ち出している方に相談にいかれる場合は、自分も心理的カウンセリングを受けた方が良いと思われている場合が多く、何かしら心が体調に影響を起こしているんだろうな、と自分でもわかっている場合が多いです。

その時にカウンセリングを受けると、自分の内観もできやすいし、心が体に与えている影響も洗い出しやすい状況が「前提」として作られているんだなと感じます。


そうでない場合、準備ができていない相談者さんに心理的な心と体のことをお話ししても、心を感じる前提で患者さんがやってきてないので、響かないのだなぁと最近は思います。女性は占いやスピリチュアルにハマる方が一定数いるので(鉄欠乏が強いと特に)、話しやすい面もありますが。。。





準備ができなくても開いていくのが、カウンセラーじゃないの?
と思われるかもしれませんが、開くか開かないかを選択してるのは、やはり受けられている相談者さん自身です。なのでカウンセリングで言われた言葉を受ける器があるかないか、作っているか作っていないかという前提の段階で結構違ってくるのかなぁと思います。



器を作っていない場合は、言葉を感じる感覚をブチ切っちゃってる、という事もあるしれません。あとは、ポリヴェーガル理論の言葉を借りると、神経系が凍ってフリーズしてる場合もそうでアプローチの順番が違うのだなと。

なので、まずある程度栄養を入れて身体状態が少し上げ不安感を減らしたタイミングで、自分の心や体の繋がりについて、もしかしたらと思うような点と点が自分の中にあるのかな、そんな考え方を入れる器(余裕)あるのかな(ぼやっと思っている場合でもいいんですけど)という状態がある時に、やっと心と体の話が、耳から脳に入っていくのかなと思います。


そういう準備ができていなくても、器を一緒につくって、引き出し、入れていくようなカウンセリング術はこれからも勉強していく所存なんですが、しばらく前から上記のようなことを考えていました。


トラウマはがしの場合は別ですけど、病気や不調があり、改善したいと思っている方は、自分で心理的なお話を入れる器を先に作っていかれると変化が早いだろうなと思います。




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